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2009年10月16日金曜日

PandaLab 四半期レポート7月-9月: ハッカーの記録更新の四半期、新種の脅威が3ヶ月間で500万に

従来型のウイルスやワームはあわせても全体のわずか2%と姿を消す中、トロイの木馬(71%)、アドウェア(13%)やスパイウェア(9%)が全て増加した


PandaLabsは7月から9月までのサイバー脅威活動を詳述した四半期レポートを発表しました。

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PandaLabsレポート2009年7月-9月


大きなトピックとしては、この四半期はハッカー達が新種の脅威の作成において全ての記録を更新したことです。この3ヶ月間、PandaLabsは500万の新種のマルウェアを記録しました。バンカートロイが最も多く、アドウェアとスパイウェア共に増加しました。
グラフはこちら: http://www.flickr.com/photos/panda_security/3968713973/

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「我々は現在およそ50,000のマルウェアサンプルを毎日受け取っており、これをわずか数ヶ月前の37,000個と比較すると、今後の数ヶ月もこの状況 が改善されるとは思えません。」とPandaLabsのテクニカルディレクターであるLuis Corrons氏は述べています。

この期間に感染したコンピュータの台数は、前四半期と比較して15%増加しました。37%以上がトロイの木馬、18.68%はアドウェアが感染の原因でした。このカテゴリでは、偽アンチウイルスプログラムやRoguewareの急増により特に感染が拡大していました。

グラフはこちら: http://www.flickr.com/photos/panda_security/3969486118/


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このレポートではさらに四半期の傾向を分析して記述しています。PandaLabsでは、スパムやソーシャルネットワーク、検索エンジン最適化テクニック によって、マルウェアをダウンロードさせるWebサイトにユーザーを騙して誘導しマルウェアを配布する手法について、大きな成長が見られました。また、こ れらのマルウェアを広めるための手法としては、新型インフルエンザや独立記念日、山火事、オバマ大統領のスピーチなどのような最新の話題を利用したソー シャルエンジニアリングの使用が多く見られました。

2009年4月15日水曜日

PandaLabs四半期レポート(2009年1月-3月)日本語版




PandaLabs四半期レポート(2009年1月-3月)日本語版

新種のスパイウェアの数がQ1 2009で10%上昇

- Virtumondeスパイウェアが、他のマルウェアどのよりも多くコンピュータを
 感染させました

- トロイの木馬とアドウェアが、引続き最も広範囲に拡散するタイプの
 マルウェアとなっています

- Confickerワームは、ほとんどのセキュリティラボにおいて共通の懸念を
 引き起こしました

- PandaLabsの2009年第一四半期マルウェアレポート(日本語版)はこちらから


このレポートによると、トロイの木馬がこの期間に作成された新種の
全マルウェアのうち73%を占めました。また一方で、このレポートで判明した
主なトレンドのひとつはスパイウェアの増加で、今年初めの3 ヵ月において、
前四半期の2.5%から13.15%まで増加しました。

詳細はこちらをご覧ください