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2011年7月28日木曜日

Panda Cloud Antivirus version 1.5とダウンロードについて

Panda Cloud Antivirus version 1.5とダウンロードについてお知らせします。公式サイト上に日本語のページはありませんが、Softnic.comさんから日本語版を含む製品を簡単にダウンロード可能になりました。

■Panda Cloud Antivirus version 1.5について
デスクトップのタスクバーに"Panda Cloud Antivirusは自動アップグレードしました!"というメッセージが表示された後にあなたがこの記事を読んでいるなら、既に最新バージョンのインス トールと実行が完了しています。もしまだバージョン1.5のインストールがされていなくても心配は要りません。Panda Cloud Antivirusは、数日以内に順次、自動かつ透過的にアップグレードを実行するので、あなたのPanda Cloud Antivirusも自動でアップグレードされます。

今回のリリースのキーワードは、「パフォーマンスの改善」です。さらに、ユーザーコミュニティで提案された新機能が追加されました。
  • スキャニングスピードの大幅な改善。
  • バックグラウンドスキャンにおけるCPU負荷の改善。
  • 新しいグラフィカルインストーラー。
  • バナーのクローズ機能。
  • 迷惑プログラムやファイルの拡張子による除外設定など新しい高度な設定。
  • アクティビティモニタがスキャンされたファイルや検知された最新のウイルスを表示。
  • コレクティブインテリジェンスのキャッシュ同期のエントリを含むレポート。
さらに多くのバグフィックスがあります。主なものは以下の通り。
  • Panda Cloud Antivirus がインストール後に正しく開かないエラーの修正。
  • Windows セキュリティセンター への登録問題の修正。
  • コンソールを開く時にPSUNSuspects.dllでアクセス違反になる問題の修正。
  • ファイルの修復を妨げるLost&Foundディレクトリの保護解除の修正。 
  • ドライブから削除されたファイルの除外を解除しようとする時のエラーコード11を修正。
  • スキャンから除外されたファイルをごみ箱に入れようとする時のエラーコード11を修正。
  • GUIのオープンやタスクバーアイコンの表示を妨げていたエラーの修正。
Panda Cloud Antivirus ユーザーコミュニティの成長に、私達は助けて頂いています。そして私達はさらにより良いプロテクションを提供します。

また、あなたの友達や家族のコミュニティを簡単に保護するために、メインウインドウに“CloudAVが気に入っています”というボタンがついています。

2010年10月29日金曜日

Panda Cloud Antivirus 1.3 詳細情報



私たちはPanda Cloud Antivirus version 1.3をリリースしたことを喜んでいます。
Panda Cloud Antivirusのこの新バージョンは、製品のユーザーの皆さまの大きなコミュニティ、また多くのユーザーを助け、様々なバグフィックスや大きな改善を取り入れるために充分なフィードバックを集めていただいたサポートフォーラム上級モデレーターの皆さまのおかげで可能になりました。今回追加された全ての新機能は無料版とPro版の両方に含まれています。

Panda Cloud Antivirus 1.1.0、1.1.1、1.1.2をお持ちのお客様は、数日以内(詳しくは下記参照)に自動かつ透過的にアップグレードされます。もしまだPanda Cloud Antivirus をインストールしていない場合は、こちらからダウンロード可能です。 www.cloudantivirus.com/ja/

製品は日本語版含む20ヶ国語で提供中です。


Panda Cloud Antivirus 1.3の主な新機能及び修正は次の通りです。

  • 悪意あるWebサイト及びURLフィルタリング
    この機能は、マルウェアを配布したり、脆弱性利用、Drive-by download攻撃を行うWebサイトをブロックします。無料版とPro版共に利用可能でツールバーによってインストールされます。類似のソリューションと違って、このWebフィルタリングは全てのブラウザ(Internet Explorer, Firefox, Chrome, Safari, など)の下層でローレベルで動作します。ツールバーをインストールしなかった方でWeb & URLフィルタリングをインストールしたいという方は、こちらから手動でダウンロードしインストールして下さい。

  • 統合されたゴミ箱及び隔離機能
    従来は、疑わしいと検知されたものをゴミ箱に、マルウェア検知を隔離エリアで扱っていました。管理を簡単にするために、これは新しいゴミ箱に統合されました。これは無料版及びPro版に含まれています。

  • 新バージョンへの自動及び透過型アップグレード
    従来はPro版のみ利用可能でした。現在では無料版で同様に利用可能です。無料版の1.1.0、 1.1.1、1.1.2の全ユーザーは自動かつ透過的に新1.3へアップグレードされます。アップグレード予定は下記をご参照下さい。

  • しつこい広告はもう表示されません
    多くの皆さんのご要望により、Pro版へのアップグレードを促すしつこい広告を無くしました。もしPanda Cloud AntivirusをサポートしPro版をご購入して頂けるなら、こちらから可能ですが、ポップアップであなたを悩ませることはもうありません。

  • 振る舞いブロックルールのホットアップデート
    新しい脆弱性や攻撃に対する保護や、誤検知を改善、、実行時の保護を増強するために、振る舞いブロックルールのホットアップデートは、無料版Pro版共において、より早いレスポンスを可能にしました。

  • ウイルス検知の即時通知
    従来はPanda Cloud Antivirusが複数のウイルスに遭遇すると、タスクトレイへの通知は遅れてかつまとめて表示されていました。この動作は、通知が即時に表示されるように変更されました。

  • 疑わしい検知のカウンター
    統計のウインドウにおいて、異なる種類のヒューリスティック及び振る舞い検知のために、複数の新しいカウンターが追加されました。

  • 新バージョンのフォーマット
    GUIおよびプログラムその他の部分におけるバージョン表示フォーマットの統一。

  • その他多くのバグフィックス (サポートフォーラムにおいてユーザー様からのレポートによる):
  1. Windows 7でスタートメニューがスローダウンする問題の修正
  2. Padna タスクトレイアイコンが表示されない問題の修正
  3. インターネットに接続されているにもかかわらず「インターネットに接続されていません」というメッセージが表示される問題の修正
  4. 無料版ユーザーでも振る舞い分析機能が利用できるという問題の修正
  5. Allods Online とAIONのプレイ時にスローダウンやコンフリクトするという問題の修正
  6. クラウド対応時間設定をデフォルトで30秒に修正
  7. フロッピーディスクドライブにコンスタントにアクセスする問題の修正
  8. インストール後のBSOD問題の修正
  9. TXTまたはCSVファイルへのエクスポート時にレポートが空になる問題の修正
  10. Conficker検知の問題の修正
  11. 圧縮された悪意あるPDFファイルのBSOD問題の修正
  12. 翻訳エラーの修正

Panda Cloud Antivirus 1.3についてまだ質問がある場合は、以下のよくある質問もご覧下さい。もしあなたの質問に対する回答が見つからない場合は、サポートフォーラムでご連絡下さい。
  • いつ私のPanda Cloud Antivirusは自動アップグレードするのですか?
    新Panda Cloud Antivirus 1.3への自動かつ透過型のアップグレードは、来週または再来週にかけて順次行われます。初めにバージョン1.1.0のユーザーが自動でアップグレードされ、数日後に1.1.2のユーザー、最後に1.1.1をご利用のユーザーが自動でアップグレードされます。

  • もし自動アップグレードを待たずにアップグレードしたいときは?
    www.cloudantivirus.com/ja/ にアクセスして新1.3バージョンをダウンロードし、お使いのバージョンの上からインストールして下さい。インストーラを実行すると、現在使っているバージョンをアンインストールするように促され、再起動後、新しいバージョンがインストールされます。もし何か問題があれば、テクニカルサポートフォーラムでご連絡下さい。

  • 私のPanda Cloud Antivirusはアップグレードされましたが、Web & URLフィルタリングツールバーが表示されません。
    Web & URLフィルタリングのコンポーネントは、ツールバーによってインストールされます。もし既にツールバー無しでインストールしている(または既にアンインストールしていた)場合は、自動アップグレード時には新ツールバーはインストールされません(自動アップグレードは現在あなたがお使いの設定を継承します)。この場合は、こちらから新Web & URLフィルタリングツールバーを手動でダウンロード及びインストールして下さい。

  • Web & URLフィルタリングツールバーがインストールされたことはわかっていますが、その動作状況を見たい。
    ツールバー上でWeb & URLフィルターを”見る”ためのボタンのようなものはありません。
    コンピュータ上に” panda2_0dn.exe”というプロセスが動作していることを確認して下さい。もし”panda2_0dn.exe”のプロセスが動作していなければ、こちらから手動でPanda Securityツールバーをインストールして下さい。私達はまもなくこのFAQを編集してテストページを追加しますので、ブロック中のアクションをご覧頂けるようになります。


  • どのようにしたらWeb & URLフィルタリングを止められますか?
    ・ コントロールパネルにアクセスして、”プログラムの追加または削除”から“Panda Security Toolbar URL Filtering”をアンインストールして下さい。

    ・ もしあなたがフィルタリングを一時的に止めたいというだけなら、“panda2_0dn.exe”を削除して下さい。

    ・ 悪意あるページを訪れたい場合、もしくは潜在的な誤検出を管理するために、まもなくブロックされたページの除外ボタンを追加する予定ですので、Web & URLフィルターをバイパスすることができるでしょう。



  • 古いPanda Cloud Antivirus(バージョン1.0.x)を使っていますが、どうすればよいですか?
    二点あります。

    ・ 自動的にアップグレードされるのを待って下さい。私達は1.0ユーザーのための自動アップグレードを開発中です。数週間後にリリース予定です。

    ・ 手動で新バージョン1.3にアップグレードして下さい。 www.cloudantivirus.comからダウンロードして実行するだけです。従来のバージョンのアンインストールを促されるので、再起動後、新しいバージョンをインストールして下さい。何か問題があればテクニカルサポートフォーラムでご連絡下さい。



  • 無料版とPro版の現在の違いは?
    次の表で機能比較をご覧下さい。私達はPanda Cloud Antivirusを、どこであっても利用可能な最良の無料アンチウイルスにするために、無料版に多くの新機能を追加しました! 

Panda Cloud Antivirus バージョン1.3 リリース



最速で成長を続けるクラウドアンチウイルスサービスの最新版リリースでは、コンシューマPCの保護と便利さにおいて大きく前進しました。


クラウドセキュリティカンパニーのPanda Securityは、Panda Cloud Antivirus バージョン1.3をリリースしました。これはホームユーザーのためのアンチマルウェアサービスの最新版です。
リリースの特長は、悪意あるWebサイトに対する新しいセキュリティの保護と、ユーザビリティの改善で、無料版とPro版に共通しています。Cloud Antivirus両製品のユーザーは、Pandaに期待するところの”最小限のコンピュータリソース消費でのリアルタイムプロテクション”というメリットを引き続き得ることができます。
両製品はこちらからダウンロード可能です。 http://www.cloudantivirus.com/ja/

無料版とPro版のクラウドベースプロテクションの新たなレイヤーとして、Panda Cloud Antivirus 1.3は、疑わしいサイトや悪意あるWebサイトがユーザーの脆弱性を利用したり被害を与えたりする前にブロックする、URL及びWebフィルタリング機能を取り入れました。さらに、現在無料版を利用しているユーザーには、自動かつ透過的に最新版のプログラムにアップグレードされるというメリットが加わりました。これは、従来はPanda Cloud Antivirus Proに限定された機能でした。

常にオンラインセキュリティの使いやすさの改善に努めているPanda Cloud Antivirus 1.3は、Pro版だけでなく、無料版からも全てのポップアップ広告を削除し、ユーザビリティを向上させました。また無料版、Pro版共に、Recycle Bin(ゴミ箱)と隔離コンポーネントがリデザインされ、特定のセキュリティ脅威の管理がよりシンプルになりました。

「Panda Securityは、全てのホームコンピューターユーザーは、彼ら自身の安全だけでなくオンラインコミュニティの総体的な安全のためにも、優れたセキュリティソリューションを入手すべきであると信じています。」とPanda Secuirtyのシニアリサーチアドバイザー Pedro Bustamante氏は述べています。「Panda Cloud Antivirus 1.3の無料版は、今やいかなるポップアップも無く、無料で最高のプロテクションを提供し、また一方Pro版は手頃な価格でホームセキュリティにおける優れた機能を提供し続けます。」

Panda Cloud Antivirusの核となるのは、数百万のマルウェアサンプルをクラウドにおいて自動で収集し処理するPanda独自のテクノロジー、コレクティブインテリジェンス(Collective Intelligence)です。AV-Test.orgによって第2四半期の製品レビューや認定レポートのために行われた最新の主要な無料アンチウイルスプログラムの比較テストでは、全社の製品から最高のものがテストされる中で、Panda Securityのアンチウイルスはマルウェアコレクションの99.87%を検出してトップの地位を獲得しました。

日付 比較テスト 検出率
February 2010 AV-Comparatives.org 99.2 %
May 2010 PCSecurityLabs 99.7 %
August 2010 AV-Test.org for Q2 Product Review 99.87 %

Panda Cloud Antivirusは、日本語版を含む20ヶ国語で利用可能で、PCパフォーマンスへの最小限の負荷でリアルタイムプロテクションを提供するその能力によって、権威ある各機関で受賞し賞賛を受けています。本製品はごく最近、Wall Street Journal 誌のTechnology Innovation Awardsにおいて次点を獲得しており、またPCMag.comの無料アンチウイルスソフト分野ではEditor’s Choiceに選ばれています。

価格とご利用について
Panda Cloud Antivirus Proは2,995円です。両製品は http://www.cloudantivirus.com/ja/ からダウンロードできます。

2010年10月14日木曜日

Panda Cloud Antivirusがウォールストリートジャーナル誌の技術革新アワード最終審査で次点に



Panda Cloud Antivirusは、Panda Securityによって2009年11月にリリースされたホームユーザー向けソリューションで、最も権威ある国際アワードのひとつである、the Wall Street Journal Technology Innovationのネットワークセキュリティ分野の最終審査において次点に選ばれました。

Panda Securityの CEOである Juan Santana氏によると、「我々は the Wall Street Journal誌からこの賞を授与されたことを誇りに思っています。世界中の多くの候補者達の中から選ばれたからだけでなく、この国際的な評価が、我々の技術革新に注力しているというストラテジーが正しいということを証明しているからです。これは我々がホームユーザー(Panda Cloud Antivirusによる)や企業クライアント(Panda Cloud Protectionによる)のシステムパフォーマンスに負荷をかけずにベストなプロテクションを提供していることによるものです。」
Juan Santana/ Panda Security CEO
Juan Santana - Panda Security CEO

ベンチャーキャピタル Innosight Ventures社のジェネラルマネージャーであり、このアワードの審査メンバーである Scott D. Anthony氏は、「経済の不況は、世界中に存在する強大な革新のエネルギーを止めることはできませんでした。それは未来に多くの希望を与えるものです。候補者達のいくつかは文字通り世界を変える可能性を持っています。」と述べています。

今年、Wall Street Journalは30カ国の企業、組織、個人から597の応募を受けました。 Journal誌の編集者達は、候補者達を評価してその内275を、個人や研究機関、ベンチャーキャピタルファーム、その他の企業からなる評価委員会に送りました。審査員は最後にこの権威あるアワードに相応しい49の候補者を選びました。

各アプリケーションは次の基準で評価されました。

  • その革新はその分野における従来のアイデアやプロセスを打ち破っているかどうか?
  • それは既に存在する何かにわずかな改良を加えるという範囲を遥かに越えるものかどうか?
  • その分野またはその他の分野の将来のテクノロジーに対して、幅広くインパクトを与えるであろうものかどうか?

このアワードは二つの式典において授与されます(10月14日コペンハーゲン、11月3日カリフォルニア州レッドウッドシティ)。後者はDow Jones VentureWire FASTech Conferenceの一部として行われます。

2010年7月21日水曜日

Panda Cloud Antivirus 1.1.2



Panda Cloud Antivirusバージョン1.1.2をリリースしました。
こちらから入手可能です。http://www.cloudantivirus.com


このマイナーリリースは、いくつかの基本的な修正を含みます。

  • 前のバージョンからのインストールやアップグレード時に起きるエラー1603の修正
  • WMP(Windows Media Player), VLC(VLC Media Player), OpenOffice, fubar2000に対する振る舞いブロックの誤検出の修正
  • 表示テキストの一部修正(イタリア語、日本語など)
  • インストール時の検索リセットの修正
  • 古いSilverlightインストールの問題の修正
  • PCAVからのタスクトレイ通知表示のアップデート

無料版のユーザーは、新しいインストーラーをダウンロードして実行するだけで、新バージョンにアップグレードできます。インストーラーは旧バージョンをアンインストールし、再起動後に新バージョンをインストールします。

プロバージョンのユーザーは、自動かつ透過的にアップグレードされるため、手動による新バージョンへのアップグレード作業は必要ありません。

2010年7月8日木曜日

Panda Securityが各機関の最新アンチマルウェア比較テストで一貫してトップスコアに



Pandaのクラウドプロテクションモデルは、米CNET、PCMag.com、About.comの独自評価においてもトップの栄誉に輝きました


Panda Securityはいくつかの独立した製品テストにおける結果を発表しました。そして、PCに最小限の負荷で新種のマルウェアを検出することにおいて、当社のプロアクティブ(事前予防型)及びクラウドプロテクション技術が最も効果的であることが示されました。

2010年にAV-Comparatives.orgによって行われた二つのテストにおいて、Panda Antivirus Proは、Symantec, McAfee Kaspersky, Microsoft, Sophosなどの主な競合他社のマルウェア検出力を上回りました。AV-Comparatives.orgの2010年5月のRetrospective/Proactive テスト(Main Test Series の第二部)において、Panda Antivirus Pro 2010はプロアクティブ検出力のテストでトップスコアを獲得しました。
AV-Comparatives.orgのレポートによると、このテストは「新種の脅威の検出においてスキャナーのプロアクティブ検出力がどれだけ優れているかを示すもの」であり、ヒューリスティック及び通常のシグネチャだけを使った新種のマルウェア検出でPandaは63%という圧倒的な結果となりました。2010年2月に行われた初めの一連のテストにおいて、オンデマンドマルウェア検出テストでは、テストサンプルセットの99.2%を検出しPanda Antivirus Pro 2010がトップスコアを達成しました。
2010年5月に発表された別の類似した比較テスト(c’t magazineによる無料アンチウイルス製品の性能の比較)においても、Pandaはオンデマンドテスト及び新種のマルウェアのプロアクティブ/ヒューリスティック検出テストの両方においてトップスコアを達成しました。

On-Demand Detection Proactive Heuristic Detection
AV-Comparatives.org C’t Magazine AV-Comparatives.org C’t Magazine
Panda99.2% 99.4% 63% 62%
McAfee 98.9% - 38% -
Symantec 98.6% - 43% -
Kaspersky 97.1% - 59% -
Microsoft 96.3% 96% 59% 57%
Avast - 96% - 42%
AVG - 95% - 39%
Avira - 98% - 37%

  • AV-Comparatives.org テスト結果は www.av-comparatives.org 。オンデマンド検出は、8ヶ月以内に見つかった1200万のマルウェアサンプルに対して、AV-Comapratives.orgによってテストされました。Restrospective/Proactiveテストは、2010年2月10日時点で「凍結」されたシグネチャで行われ、5月までの新種のマルウェアに対してテストされました。
  • c’t magazine テストは2010年3月16日にAV-Test.orgによって行われました。オンデマンド検出は、最近数ヶ月に出回っていることが確認された401,043のマルウェアサンプルに対してテストされました。ヒューリスティックテストは4週間以内に見つかった最新のマルウェアに対して4週間前の古いシグネチャを使って行われました。
  • テストされた製品の詳細は、AV-Comparatives.org 及び c’t magazineにアクセス又はコンタクトして下さい。
  • これらのテストは、オンデマンドマルウェア検出と、未知のマルウェアのプロアクティブ/ヒューリスティック検出の結果のみをを反映しています。振る舞い分析、HIPS や URLフィルタリングのような、製品が備えているかもしれないその他の検出及び保護の技術はテストされていません。
Pandaの独自技術Collective Intelligenceテクノロジーによって、Panda製品は”ワイルド”にリリースされた新種のマルウェアへの迅速な対応を可能にすると同時に、エンドポイントにおけるリソースの消費を大幅に削減します。Panda Cloud Antivirusは完全にこのクラウドベースの手法向けに作られており、PCパフォーマンスへの最小限の負荷と、ゼロデイ攻撃への圧倒的な検出レベルによって称賛されました。Panda Cloud Antivirusは、オン/オフライン両方のホームユーザーのための、世界初で唯一のクラウド型アンチマルウェアサービスで、International Computer Security Association (ICSA)によって認証を受けています。

Panda Cloud Antivirusの最新の評価は以下の通りです。
  • Neil Rubenking - PCMag.com: Editors’ Choice として“Best Free Antivirus”に選定。
  • Seth Rosenblatt - CNET: Panda Cloud Antivirusは、「従来型のSecurity Powerhousesに効果的に代わるものとして知られています」と述べています。
  • Mary Landesman - About.com: 星5つ中満点を付け、「PandaはPanda Cloud Antivirusによって無料アンチウイルスを全く新しいレベルにしました」と宣言しています。
「これらの独自のテスト結果とレビューは、全てのPanda製品 のコアであるCollective Intelligenceシステムの検出力を際立たせています。」とPanda SecurityのシニアリサーチアドバイザーであるPedro Bustamante氏は述べています。「その上、この素晴らしい検出力はPCパフォーマンスに負担をかけません。それはマルウェアの分析や分類といった全ての重い作業をクラウドで行うからです。」

Panda Antivirus Pro 2010
Panda Cloud Antivirus

2010年6月11日金曜日

無料のPanda Cloud Antivirusは、Adobeゼロデイ攻撃をブロック

Posted by Sean-Paul Correll

良いお知らせと悪いお知らせ、どちらを先に知りたいですか?
私は良いお知らせをこのポストの最後に書きたいと思うので、悪いお知らせから始めます。

現在、まだパッチが提供されていないAdobe ReaderとFlashを利用した新しいゼロデイ攻撃(CVE-2010-1297)の被害が発生しています。この攻撃は、埋め込まれたシェルコードやswfファイル、実行可能ファイルを含む悪意あるPDFで始まります。多くのアンチウイルスラボは、現在この脅威から顧客を保護するのに苦労しており、それでもまだ解決していません。

良いお知らせとは何でしょうか?それは、無料版のCloud Antivirusに含まれる新しい振る舞いブロック技術が、このゼロデイ攻撃を検知し除去することができるということです!

この攻撃についてまとめたデモンストレーションビデオをチェックしてみてください。
(ビデオ内の製品は英語版ですが日本語版もあります)

Cloud AV Protecting Against Adobe 0day Threat from Panda Security on Vimeo.


PandaLabsでは、これらの脅威に対して私たちのユーザーを保護するために、24時間絶えず働いています。

2010年6月4日金曜日

Panda Cloud Antivirus Ver.1.1の振るまい(動作)ブロック機能のルールについて


Panda Cloud Antivirus 1.1 は、振る舞い(動作)ブロックとダイナミック振る舞い分析という2つのタイプの振る舞い防御機能を備えています。このポストでは、標準で無料版、Pro版の両方に含まれている振る舞い(動作)ブロック機能に含まれるルールについて詳しく説明したいと思います。

振る舞いブロックエンジンは脆弱性攻撃や特定のプログラムのグループによって実行される典型的な悪意のあるアクションにみられるルールを集めたもので構成されています。

マルウェアファミリーに特有のルール
  • Rule 4001: TDSS Rootkitのインストールをブロックするジェネリックルール

  • Rules 4002 & 4003: autorun.infファイルの生成と改変を制限することでAutorunタイプのマルウェアをブロック

  • Rules 4004 & 4005: 特定のrogueware(偽アンチウイルスソフト等)のインストーラをブロック

  • Rules 4006 & 4007: Lineage trojan ファミリーのインストールを阻止

  • Rules 4009 & 4010: 全てのW32/Viking ウイルスの変種は共通の名前でファイルを生成するため、これらのファイル生成の実行を許可しない

  • Rule 4011: W32/Beagleマルウェアによる典型的なファイルの生成やプロセスの実行をブロック

OSのセキュリティポリシー
  • Rule 4008: いくつかのアプリケーション (電子メールクライアント、MSN、IM、ビデオ/サウンドプレーヤー) によるhostファイルの改変。これらはウェブサイトへのアクセスを別のhostsにリダイレクトする、典型的なOSに対しての悪意を持った改変です。

  • Rules 4013 & 4014: Windowsは常にまずc:\explorer.exe があるかどうかを探します。もしそれが存在した場合、本物のWindows エクスプローラではなくそれを実行してしまいます。もしあなたが警告を受けとったとすると、ある種のマルウェアがファイル c:\explorer.exeを実行しようとしています、これは危険な動作です。

  • Rule 5001: 通常の振る舞いとして、DNS サーバーアプリケーションは実行ファイルを作成したり実行することはありません。もしこの警告を受け取った場合、ある種の脆弱性が攻撃を受けているはずです。

  • Rule 5003: 通常の振る舞いとして、電子メールクライアント、MSN、IM、ビデオ/サウンドプレーヤー、テキストエディタ、Officeアプリケーション、ファイル圧縮プログラム、等が管理、ネットワークやコマンドシェルといったツールを実行することはありません。この警告を受け取った場合、ある種の脆弱性が攻撃を受けているはずです。

  • Rule 5004: 通常の振る舞いとして、ネットワークサーバーアプリケーションが管理、ネットワークやコマンドシェルといったツールを実行する必要はありません。この警告を受け取った場合、ある種の脆弱性が攻撃を受けているはずです。
  • Rule 5008: 通常の振る舞いとして、あるアプリケーションがシステム上に実行ファイルを作成する必要はありません。この警告を受け取った場合、ある種の脆弱性が攻撃を受けているはずです。

  • Rule 5023: 通常の振る舞いとして、DNSサーバーアプリケーション(dns.exe)が実行可能なプログラム生成したり実行したりする必要はありません。この警告を受け取った場合、ある種の脆弱性が攻撃を受けているはずです。

ブラウザの脆弱性に対する攻撃を防ぐルール
  • Rule 5002: 通常の振る舞いとして、Webブラウザが管理、ネットワークやコマンドシェルといったツールを実行する必要はありません。この警告を受け取った場合、ある種の脆弱性が攻撃を受けているはずです。

  • Rule 5005: 通常の振る舞いとして、Webブラウザがダウンロードプログラムディレクトリにあるファイルを実行する必要はありません。このルールはdrive-byダウンローダによって通常攻撃を受けるある種のIEの脆弱性を防ぐものです。この警告を受け取った場合、ある種の脆弱性が攻撃を受けているはずです。

  • Rules 5020 & 5021: Internet Explorer の脆弱性が攻撃されMicrosoft HTML Application Hostsに悪意のあるコードを実行させるのを防止。 この警告を受け取った場合、いずれかのIE脆弱性が攻撃を受けているはずです。

一般的なアプリケーションの脆弱性に対する攻撃を防止するルール
  • Rule 5006: 通常の振る舞いとして マルチメディアアプリケーションがファイルを実行する必要はありません。この警告を受け取った場合、ある種の脆弱性が攻撃を受けているはずです。

  • Rule 5007: 通常の振る舞いとして Windows Media Player がファイルを実行する必要はありません。この警告を受け取った場合、ある種の脆弱性が攻撃を受けているはずです。

  • Rules 5009 & 5014: 通常の振る舞いとして、Microsoft Word がシステム上に実行ファイルを生成する必要はありません。 この警告を受け取った場合、ある種の脆弱性が攻撃を受けているはずです。

  • Rules 5010 & 5015: 通常の振る舞いとして、Microsoft Excelがシステム上に実行ファイルを生成する必要はありません。 この警告を受け取った場合、ある種の脆弱性が攻撃を受けているはずです。

  • Rules 5011 & 5016: 通常の振る舞いとして、Microsoft PowerPointがシステム上に実行ファイルを生成する必要はありません。 この警告を受け取った場合、ある種の脆弱性が攻撃を受けているはずです。

  • Rules 5012 & 5017: 通常の振る舞いとして、PDFリーダーがシステム上に実行ファイルを生成する必要はありません。 この警告を受け取った場合、ある種の脆弱性が攻撃を受けているはずです。

  • Rules 5013 & 5018: 通常の振る舞いとして、Open Officeがシステム上に実行ファイルを生成する必要はありません。 この警告を受け取った場合、ある種の脆弱性が攻撃を受けているはずです。

  • Rule 5019: 通常の振る舞いとして、Exchangeサーバーアプリケーションが管理、ネットワークやコマンドシェルといったツールを実行する必要はありません。この警告を受け取った場合、ある種のExchangeサーバー脆弱性が攻撃を受けているはずです。

  • Rule 5022: 通常の振る舞いとして、IIS Webサーバーアプリケーションが管理、ネットワークやコマンドシェルといったツールを実行する必要はありません。この警告を受け取った場合、ある種のIIS脆弱性が攻撃を受けているはずです。

  • Rule 5024: 特定のOSやサードパーティーアプリケーションの脆弱性を突いて、悪意のあるコードを実行させようとする攻撃をブロックするジェネリックルール。 この警告を受け取った場合、ある種の脆弱性が攻撃を受けているはずです。

この振る舞い(動作)ブロックエンジンのおかげで、Panda Cloud Antivirusはプロアクティブかつジェネリックに、定義ファイルやヒューリスティック検出さえもすり抜けようとする膨大な種類のマルウェアや脆弱性攻撃から防御することが可能になります。また更に重要なことは、これらがシステムのパフォーマンスに影響を与えずに実行できるということです。

Panda Cloud Antivirus、新しいPro版と進化した無料版、日本語版も提供開始

Panda Cloud Antivirusの最新版は、PCのパフォーマンスに対して最小限の負荷で優れたマルウェア保護を提供します。

Madrid, June 3, 2010

Panda Cloud Antivirusは、ホームユーザーのコンピュータをオンライン/オフライン両方において保護する、世界初で唯一のクラウド型アンチマルウェアサービス です。Panda Cloud Antivirus無料版のアップグレードでは、オリジナルの無料版で提供された保護機能が拡張され更に改善されました。Panda Cloud Antivirus Proは、サポートサービスの付加とユーザーの手間を省く便利な自動処理能力を提供する新しい有料製品版です。また、ユーザー様から非常にご要望の多かった日本語版も追加されました。
専用サイトhttp://www.cloudantivirus.comからダウンロード可能な両製品は、PCリソースの消費を最小限に抑えながらマルウェア対策の新たなスタンダードになるものです。

※ベータ版及び以前のバージョンをご利用の方で日本語版をインストールできない方は、上書きインストールではなく、一旦現在お使いの製品をアンインストールしてから再度ダウンロード及びインストールを行ってください。

ホームユーザー向けの世界初の無料”クラウド型”セキュリティサービスとして認められたPanda Cloud Antivirusは、コンピュータのパフォーマンスへの負荷は無く、世界中の脅威にリアルタイムに立ち向かう瞬時の保護を提供します。リソース使用を最小限に抑えるというのは、ユーザーのローカルPCの代わりにクラウドにおいて数百万のマルウェアサンプルを自動で収集し処理を行う、Pandaの独自技術コレクティブインテリジェンスの大きなメリットのひとつです。その結果メモリ使用量は、従来型のシグネチャファイルベースによるアンチウイルス製品が平均60MBであるのに対し、わずか15MBのメモリ常駐で効率的かつ正確なマルウェアプロテクションを行います。

コレクティブインテリジェンスは、未知及び既知のマルウェアや、さらにゼロデイ攻撃として知られる脅威に対しても優れた検出力を提供することが証明されています。ドイツc’t Magazine誌上でAV-Test.orgによって行われた主要な無料アンチウイルス製品の比較テストにおいては、Panda Cloud Antivirusのゼロデイ攻撃検出スコアは他の製品の平均を42.5%上回るという結果でした。

以下はPanda の最新の競合製品比較表です。

日付 競合製品比較テスト オンデマンド検出率
August 2009 AV-Test.org for PC World 99.4 %
February 2010 AV-Comparatives.org 99.2 %
May 2010 PCSecurityLabs 99.7 %
May 2010 AV-Test.org for c’t Magazine 99.4 %


Panda Cloud Antivirusは、今回の追加により日本語を含む20カ国語で利用可能となり、完全にクラウドインフラにおいて作られた世界初の無料アンチウイルス製品としてPCMag.comや PC World、CNETなどに賞賛されています。Pandaの革新的なリバースシグネチャ分析のアプローチは、グッドウェアやマルウェアの特徴をコレクティブインテリジェンスのデータベースに情報をフィードすることで、最新かつ最も危険なマルウェアに対して高速スキャニングを実現します。


■Panda Cloud Antivirus無料版に含まれる新機能:
  • 先進的な設定と除外機能は、ユーザー個別のニーズやシステム要件に合わせ、振る舞いブロックや分析といった特定の機能のカスタマイズを可能にします。
  • 振る舞いブロッカーは、新種のマルウェアやターゲット攻撃に対する瞬時のプロテクションを提供します。
  • アンチウイルスファイル自身のセルフプロテクションや設定は、ターゲットマルウェア攻撃による障害の防御を確実にします。

■Panda Cloud Antivirus Pro版に含まれる追加の特徴:
  • 自動的かつ透過型のアップグレード機能は、新バージョンがリリースされるたびに再インストールする必要をなくし、完全に”ハンズフリー”のプロテクションを提供します。
  • USB及びハードドライブの自動ワクチン機能は、各外付けドライブによるオフラインでの感染の防御も確実にします。
  • ダイナミック振る舞い分析は、実行のプロセスを分析し、悪意のあるいかなる動きもブロックすることで更なる保護のレイヤーを付加します。
  • オンラインフォーラムにおいて多言語サポートを提供します。http://www.cloudantivirus.com/forum

Panda Cloud Antivirusは多数の賞を受賞しています。
  • Editors’ Choice Award, PCMag.com, USA
  • Best Tech of the Year, LAPTOP Magazine, USA
  • Excellent, 5/5 stars, Rosoft Download, USA
  • 5 Stars, Downloads Café, USA
  • Editor’s Pick, Up to Down, Spain
  • 5-Star Rating, Soft Tester, UK

■価格とご利用方法
Panda Cloud Antivirus Pro版は1年2,995円、2年5,095円、3年6,595円。
有料/無料版の両製品共にhttp://www.cloudantivirus.com からすぐにダウンロード可能です。

2010年3月17日水曜日

Panda Cloud Antivirus、クラウド型のアンチウイルスとして初めてのICSA Labs認定を受賞



Panda Cloud Antivirusは、クラウド型のアンチウイルス製品として初めてICSA Labs(Verizon Business社の独立部門)による認定を受けました。Panda Cloud Antivirusは、市場への初期の参入者としてICSA Labsのデスクトップ/サーバー* 向けウイルス検出及び駆除能力の評価において認定を獲得しました。

「セキュリティソフトウェア業界が、より速いスキャニングスピードによって個人や企業ユーザーに大きなメリットをもたらすクラウド型のアーキテクチャへ移行していくのを見ることはエキサイティングです。」とICSA Labsのアンチマルコードプログラム(悪意のあるコードへの対策プログラム)マネージャーであるAndrew Hayter氏は述べています。「特に発展途上の市場分野においては、企業の製品が高い水準の品質と信頼性が満たされることを確証するために、ICSA Labsのようなサードパーティの認定機関によって厳格にテストされることは重要です。」

Panda SecurityのシニアリサーチアドバイザーPedro Bustamante氏によると、「Panda Cloud Antivirusは、システムリソースに負荷を与えない初のクラウド型アンチウイルス製品としての技術の革新性についてのみならず、マルウェアを検出して無力化する技術の有効性についても賞賛を受けました。ICSA Labsからの認定は、我々のソリューションがユーザーの保護のために真に有効であることを確証しています。」

Panda Cloud Antivirusは無料でこちらからダウンロードできます。www.cloudantivirus.jp
ドイツ語、英語、スペイン語、ギリシャ語、フランス語、イタリア語、オランダ語、ポーランド語、ポルトガル語、スウェーデン語、簡体中国語(日本語は今後対応予定)。

Panda SecurityのPanda Cloud Antivirusは、ローカルにインストールされたシグネチャファイルに頼る従来型の製品よりもマルウェアをより効果的かつ効率的に処理してブロックするための超軽量クライアント/サーバーアーキテクチャをベースにした新しいセキュリティモデルを提唱しています。 
マルウェアの分析と確認のプロセスをクラウドへシフトし、クライアントにとって煩わしくないクラウドアーキテクチャにおけるインターセプション技術を適用することによって、Panda Cloud Antivirusは非常に軽量なリソースに優しいエージェントによる、新種や未知のウイルスに対する先進的なプロテクションを提供します。

ICSA LabsのAnti-Virus Certificationを受けるためには、製品はデスクトップ/サーバー* のマルウェア検知において全ての基準を満たさなくてはなりません。製品は、誤検知なくマルウェアを検出、特定し、更にマルウェアの自己複製を防御する能力を証明する必要があります。
さらにPanda Cloud Antivirusは、デスクトップ/サーバー* のマルウェアクリーニングにおいて、感染したファイルやセクターから、“in-the-wild”のウイルスを除去することを含む全ての基準を満たしました。また認定された製品は、感染前に存在していたデータや機能に悪影響を与えることなく全てのウイルスを駆除できなければなりません。

* Desktop/ Server はICSA Labsの認証名であり、Panda Cloud AntivirusはサーバーOSへの対応はしておりません。


■ICSA Labsについて
Verizon Businessの独立部門であるICSA Labsはベンダー中立の立場でセキュリティ製品のテストと認定を実施しています。世界中の多くのトップセキュリティベンダーの製品がテストと認定を受けるためにICSA Labsに提出されています。これらの企業は、製品のコンプライアンスと信頼性を測るための客観テストや認証基準を厳然と設定し、適用するため、ICSA Labsに信頼を寄せています。ICSA LabsはISO/IEC17025の認定を取得した最初のセキュリティ製品テスト機関であり、そのラボの世界クラスの能力の正当性を認証しています。 ICSA Labsについての情報は、http://www.icsalabs.comをご参照ください。

2010年3月11日木曜日

Panda クラウドテストファイル

Posted by Pedro Bustamante

テスターやユーザーの皆さまが、自分のPanda製品がクラウドスキャニングサーバーのコレクティブインテリジェンスにうまく接続できているかを確認するために使うことができる、EICARに似た小さな"クラウドテストファイル"を作成しました。


このファイルPandaCloudTestFile.exeは、下記の状況で検出されるべきものです。
  • During HTTP download HTTPダウンロード
  • On-Access オンアクセス
  • On-Demand オンデマンド
PandaCloudTestFile.exeをダウンロードしてください。
MD5ハッシュ値はE01A57998BC116134EE96B6D5DD88A13。
またはパスワード付きでRAR圧縮されたEXEファイルをダウンロードしてください。パスワードは"panda"です。

※注意事項:このファイルは*マルウェアではありません*。もしこれが検出されたら、単純にあなたのPanda製品は現在コレクティブインテリジェンスに接続しているという意味です。

※Trj/CI.A(http://www.cloudantivirus.com/en/threat-information/Trj/CI.A/195131/)として検出されます。

※他のアンチウイルスベンダー様へ:このファイルを検出リストに追加しない様にお願いします。

2010年3月2日火曜日

Panda Cloud Antivirus 1.0.1リリース


Panda Cloud Antivirusの新バージョン1.0.1.をリリースしました。このバージョンは基本的に、Hotfix-1、Hotfix-2及びいくつかの小さな改善を含んだ累積的なHotfixのリリースとなっています。

最も大きな改善点は、初回インストール時に必要だったアカウント登録を無くしたということです。Panda Cloud Antivirusは、インストール中にもう何も要求してきません。Cloud Antivirus Support Forums(英語)に参加したい場合だけ、アカウントを作成する必要があります。


Q. 「Cloud Antivirus 1.0を既にインストールしています。このバージョンのダウンロード及びインストールは必要でしょうか?」
A. 必要ではありません。このバージョンでは、あなたがおそらく既にインストールしたHotfixを取り入れています。あなたがそれらをインストールしているかどうかを確認するには、“C:\Documents and Settings\All Users” (XPの場合)を参照し、サブディレクトリが“HF_PCA_somenumber”となっていることを確認してください。

Q. 「Hotfixはインストールされていましたが、まだPanda Cloud Antivirusにいくつかの問題があります。このバージョンをインストールすべきでしょうか?」
A. はい。そうするべきでしょう。既存のHotfixに含まれずにこのバージョンでFixされたいくつかの詳細を下記で確認できます。あなたが既にPanda Cloud Antivirusをインストールしていて、さらにこのバージョンをインストールするためには、初めに現在のバージョンをアンインストールしてコンピュータをリブートしてから、最後に下記より最新版のダウンロード及びインストールを行ってください。
http://www.cloudantivirus.jp/

■新バージョン1.0.1の変更点は?

  1. プリアクティベートバージョンはインストール中にアカウントの作成を要求しません。
  2. 特定の条件下のクイック及びフルスキャンにおける不具合の修正。
  3. 未知のマルウェア検出のクラウドヒューリスティック機能の改良(HF_2)。
  4. 新種のマルウェアへの対応を優先するための流行アルゴリズムの改良(HF_2)。
  5. システムディレクトリ内の特定のファイルスキャンにおける問題の修正(HF_1)。
  6. LSPに関連するマルウェア駆除後のコネクティビティ切断の問題の修正(HF_1)。
  7. クラウドヒューリスティック検知機能の改良(HF_1)。

2010年1月15日金曜日

Panda Cloud AntivirusのWindows 7対応正式認定





Panda Cloud Antivirusが、Windows 7(32ビット及び64ビット)対応についてMicrosoft社より正式に認定を受けたことをお知らせします。

詳細はこちら


Panda Cloud Antivirus 無料ダウンロード

2009年12月28日月曜日

Panda Cloud Antivirusのご利用可能台数について

Panda Cloud Antivirusのご利用にはメールアドレスによる簡単な登録が必要ですが、一度登録をすれば同じアカウントで何台分でもご利用頂くことができます。
年末年始のお休み中に、ご家族のパソコンやネットブックなどのサブマシンのセキュリティ対策をチェックがてら、ぜひご利用になってみてはいかがでしょうか。

また、Panda Cloud Antivirusは個人やご家庭でのご利用だけでなく、非営利団体や学校等の教育機関でのご利用もフリーとさせて頂いています。この場合でも代表で一件のアカウントを取得頂いて複数台でご利用頂けます。

尚、CNET Japanさんの「年末年始の安全対策にも--無償で高機能なセキュリティソフト6選」に、Panda Cloud Antivirusが選ばれました。


ダウンロードはこちらから
http://www.cloudantivirus.jp/

2009年12月8日火曜日

クラウドからのセキュリティ

Panda Security Insight より
Panda Security CEO Juan Santana


世界有数のIT調査会社であるGartnerは、2010年に本格的に立ち上がるであろう10の新しいテクノロジーの一つとしてクラウドコンピューティングを挙げています。
コストの最適化というのが、クラウドによってホスティングされたITサービスを推進する主要なファクターであることは明白であり、もちろんクラウドから提供されるリソースによって企業のITコストがゼロになることはないが、間違いなく削減できるとしています。

セキュリティの分野について、Gartnerはクラウドベースのサービスとして提供されるセキュリティサービスは多くのセグメントにおいて2013年までに現在の3倍に拡大すると予測しています。
「クラウドベースのサービスとして提供されるセキュリティアプリケーションは、セキュリティの多くのセグメントにおいて現在の3倍に成長することによって、業界全体にドラマチックな衝撃を与えるであろう。クラウドベースのセキュリティサービスによってセキュリティ制御のコストを削減し、またクラウドベースのコンピューティングによる新たなセキュリティの挑戦に取り組む企業こそが繁栄に与ることになるだろう。」と述べています。

セキュリティにおいて、新しいクラウドベースの保護のモデルの進化は、近年我々が見てきた、マルウェアの等比級数的な増加と関係しています。2006年に遡りますが、如何にマルウェアが進化しているかを認識することで、Pandaでは新しいセキュリティモデルの開発を開始し、その結果、我々はホームユーザー向け(Panda Cloud Antivirus)、また企業ユーザー向け(Panda Cloud Protection: 日本ではPanda Cloud Office Protectionのみの販売)にクラウドベースのセキュリティサービスを提供する最初のベンダーになることができました。

セキュリティの将来は? 私共の場合は今 - それはクラウドの中にあります。

市場は現在まだ成熟する過程であり、その為に、クラウドコンピューティング、SaaS、クラウドセキュリティ、クラウドからのセキュリティ....といった言葉の定義に引き続き混乱が見られます。しかしながら、クラウドがそこに存在し続ける事に疑いの余地はありません。インターネット技術の進化はアプリケーションをローカルのPCやサーバーから無形のホストへと現実に移行させてきました。
そして今、これが、更なる機敏さ、速度そしてスケーラビリティを要求する市場へのケータリングという新しいビジネスモデルのへの道を開こうとしています。

ここからPandaのチームが作成した興味深いホワイトペーパー(英文)をご覧いただくことができます。


2009年12月4日金曜日

クラウドベースのアンチウイルスに対する否定的な意見について

Pedro Bustamante


科学と技術の進歩にともなっては、常に批判や変化に抵抗する人々が存在しました。そしてそれは人類の歴史において何度も繰り返されてきました。
アンチウイルスの世界もその例外ではありません。我々が2004年に(現在ではメインストリーム技術となっている)振る舞い分析技術をリリースした際もそうでしたが、最近のPanda Cloud Antivirusにリリース対して、我々は多くの「抵抗」を見ることになりました。

このポストでは、私自身が知り得る限りの、これらクラウドベースのアンチウイルスに対する反対論をまとめてみました。そしてそれらに対して、何故それらの意見が、事実誤認や、単にこのテクノロジーの動作の仕組みについての理解と知識が十分でないことに基づいているのかを明らかにしていきたいと思います。

  • インターネット接続を不能にするマルウェアに対しては、Cloud Antivirusは無力である
  • クラウドベースのアンチウイルスは全てをクラウドでチェックするので時間がかかる
  • これはプライバシーの侵害である。私のファイルやドキュメントが自分のコンピューターから持ち出されるのは許せない
  • クラウドベースのアンチウイルスはオフライン時には保護してくれない
  • 結局のところオフライン時には保護の能力は下がるわけですね
  • であれば、もし私が古いマルウェアを持っていてインターネットに接続していなければ感染させることができる
  • 遅延やレスポンスタイムが心配だ
  • クラウドスキャニングというのはマーケティング上の最近のキャッチフレーズに過ぎない
  • クラウドスキャニングはアンチウイルスベンダーがシグネチャのダウンロードにかかるコストを削減するための方法でしかない
  • クラウドスキャニングはせいぜいセカンドオピニオンとしてしか使えない
(本文は下にスクロールしてご覧下さい)


インターネット接続を不能にするマルウェアに対しては、Cloud Antivirusは無力である
正確に同じことが伝統的なシグネチャベースのアンチウイルスにも起こりえます。
もし、あるマルウェアが伝統的なシグネチャベースの防御をすり抜けてあなたのPCに侵入し、インターネット接続を無効にしたとすると、もはやあなたはシグネチャをアンチウイルス会社からアップデートすることはできず、新しいマルウェアの変種に対して防御することが不可能になり、結果として伝統的なアンチウイルスは役に立たなくなります。


クラウドベースのアンチウイルスは全てをクラウドでチェックするので時間がかかる
実際には、全てがクラウドでチェックされているわけではありません。少なくともPandaが行っているクラウドスキャニングの実装においては、ローカルのPCにインストールされたテクノロジー(ヒューリスティックス、クラウド検出のキャッシュ、グッドウェアのキャッシュななど)が存在しており、かなりの割合でマルウェアの脅威や既知の悪意の無いファイルを検出することができます。これら全てのファイルに関してはクラウドでチェックされることはありません。
考えてみてください、もしクラウドベースのアンチウイルスをインストールしたとします。それ以降、毎日いったいどれだけの新しいプログラムをあなたはインストールしますか?多分それほど多くないのではないでしょうか?

一旦インストールされて以降は、PCに新たにコピーされたり実行されたりするプログラムで、さらにローカルにあるテクノロジーで判定されなかったもののみが、クラウドでチェックされます。我々のベータテスト期間中、平均してPanda Cloud Antivirusが使用した帯域は一日当たりわずか数KBでした。これは典型的なアンチウイルスが毎日のアップデートに要する帯域を下回っています。

これはプライバシーの侵害である。私のファイルやドキュメントが自分のコンピューターから持ち出されるのは許せない
これは、もっとも多い典型的な事実誤認の一つで、多分他の数社のベンダーの貧弱なクラウドスキャンの実装によって連想されたものです。少なくともPandaのクラウドスキャニングの実装においては、あるファイルが「クラウドでスキャン」される際に、それがあなたのPCから持ち出されることはなく、コレクティブインテリジェンスのサーバーにアップロードされることもありません。
実際に起きているのは、Panda Cloud Antivirusがファイルの小さなリバースシグネチャを作成し、クラウドに対してそのシグネチャをチェックさせるという動作です。また更に言うと、クラウドスキャニングの実装では、スキャンされるのは実行可能ファイル(PE)のみであり、あなたのWordやExcelのドキュメントがクラウドでチェックされることはありません。
唯一の例外的なケースは、PEファイルが疑わしいとフラグされ、かつコレクティブインテリジェンスがそのファイルのコピーを持っていなかった場合で、この場合、ファイル自身が更なる分析のためにアップロードされることになります。しかしこの場合であっても、もしあなたが希望しないのであれば、単純に製品で「コミュニティへの寄与する」のチェックをはずすことによってアップロードしないという選択をすることが可能です。


クラウドベースのアンチウイルスはオフライン時には保護してくれない
他のクラウドベースのアンチウイルスの場合はそうかもしれませんが、Panda Cloud Antivirusの場合はそうではありません。
Panda Cloud Antivirusは、コレクティブインテリジェンス クラウドサーバーのコピーをローカルキャッシュとして保持しています。このローカルキャッシュは、いわゆるin-the-wildのマルウェア、実行可能形式以外の(non-PE)マルウェアやその他の脅威を、インターネット接続無しで検出する役割を受け持っています。伝統的なシグネチャのアップデートとは異なり、このローカルキャッシュのアップデートは、コミュニティ全体がまさに今流通している(in-the-wildである)ことを認識している、いわば「移動目標」(moving target)のようなものです。したがって、これは非常に効率よく重要な脅威から保護することを可能にしています。このローカルキャッシュは、Win98やDOSのウイルス、更には既に死滅した、若しくはもはや流通していないマルウェアに対する保護は提供しません。これこそが、Panda Cloud Antivirus のコミュニティの側面が非常に重要である理由です。
皆様が使えば使うほど、よりよい保護を提供することができるわけです。


結局のところオフライン時には保護の能力は下がるわけですね
最初に、実用面から見てみましょう。Panda Cloud Antivirus は何百万人のユーザーによる7ヶ月のベータテストを終えましたが、実際にインターネットに接続していない間に感染してしまったというインシデントの記録は一件もありませんでした。
世間には、各雑誌等が行う何百万ものサンプルによる検出率の数字イコール保護のレベルそのものであるという、保護に対する万国共通の事実誤認があります。
これは真実ではありません。なぜならこれらのテストでは、死滅したマルウェア、流通していないマルウェア、もはやあなたのOS上では活動できない(DOS/Win98用のウイルス)マルウェアを含んでいるからです。もし我々が、実際に生存しており、かつ流通しているマルウェアを阻止することこそが保護であると定義できるのであれば、Panda Cloud Antivirusのオフライン時の保護のレベルは十分以上であるといえるのではないでしょうか。


であれば、もし私が古いマルウェアを持っていてインターネットに接続していなければ感染させることができる
その通りです。同様にもしあなたが治安の悪い場所を、ゴールドの腕時計やネックレスを見せびらかしながらブラブラ歩いたとすると、かなり高い確率で(少なくとも)奪われてしまうでしょう。また、クルマで200メートルの高さの断崖から、シートベルトとエアバッグがあれば命は助かると信じて飛び出すこともできます。
Panda Cloud Antivirusは、実在の人々の実生活での使用を目的に設計されました。それを知っておいていただければ、実際に普通にPCを使用する経験において、起こりそうも無いシナリオについて心配する必要はないでしょう。


遅延やレスポンスタイムが心配だ
これは、実際クラウドに対して同期型で動作するアンチウイルスのリアルタイムモニター(オンアクセススキャナー)においては、当然の不安であり心配です。
現在我々は、2種類の「タイムアウト」を製品に設定しています。最初の一つは、遅延の際にユーザーに問題を通知するもの、そして2つ目は、返答が無い限り実行をブロックするというものです。
しかしながら、この数ヶ月間の測定結果によると、98%以上のケースでオンアクセススキャナーのレスポンスタイムは1秒未満でした。 ここで知っておいていただきたいのは、一つのファイルに関するクエリーの際に往復するデータはわずか数バイトであり、結果として実際のインパクトは非常に低く抑えられているということです。


クラウドスキャニングというのはマーケティング上の最近のキャッチフレーズに過ぎない
確かに、最近は流行のキャッチフレーズになりつつあります。しかしだからといって、それがその背後で実際に役に立っていないということを意味するものではありません。数多くの異なる製品が(セキュリティ関連に限らず)、その「インテリジェンス」をクラウドに統合することで、「旧型の」「重たい」「遅い」アプリケーションから、「高速の」「常にアップデートされた」クライアントに置き換わりつつあります。
ここには、PC単体の限界に煩わされることがないという開発者側からの側面だけでなく、ユーザーにとっても、PCのリソース消費のマイナス面から開放されるという、コンピューター利用経験の改善という面から見ても、明らかなメリットがあります。


クラウドスキャニングはアンチウイルスベンダーがシグネチャのダウンロードにかかるコストを削減するための方法でしかない
その通りです。その件については我々のCFO(最高財務責任者)に是非聞いてみてください。(彼こそが、全てに非常にコストがかかるために、際立って髪が白くなってしまった唯一の人ですから.. )
冗談はさておくとして、実際には、我々にとって現存する従来型のシグネチャダウンロードのアプローチに使用されるインフラを維持するのに固執した方が、クラウドスキャニングだけのために、新たに何百万ユーロもかかるインフラを整備するよりは、はるかに安上がりでした。またこれは、初期投資だけにはとどまらず、継続したメンテナンスも必要です。そして勿論、これらには製品開発やテクノロジーの維持に必要な研究開発や、品質管理に対するコストは含まれていません。


クラウドスキャニングはせいぜいセカンドオピニオンとしてしか使えない
数年前のクラウドの初期実装段階(オンラインスキャナーや最初のクラウドのみの製品)においては、確かにそれはあたっていたかもしれません。
しかし、もはやそうではありません。少なくともPandaによる実装においては、Panda Cloud Antivirusは伝統的なアンチウイルスを完全に置き換えるものです。Panda Cloud Antivirusは両方の世界、オフライン時のローカル保護とオンライン時の最も効率の良い保護において、ベストなものを備えています。
数社の他のベンダーが、いくつかのクラウドスキャニングの能力を既存の製品に(複数のテクノロジーの組み合わせにおける追加のテクノロジーとして)加え始めている一方、Panda Cloud Antivirusは、リアルタイムの同期型モードでクラウドに対して動作するよう、全くのゼロベースから開発されました。そしてそれは、伝統的なシグネチャのアプローチを効率よく置き換えるものとし実証されつつあります。


もしあなたが、このテクノロジーに対して他の疑問点や反対意見をお持ちであれば、ぜひ私どもにお知らせください。
http://research.pandasecurity.com/

2009年11月20日金曜日

Panda Cloud Antivirusをテストする -アドバンストログの取得方法

Panda Cloud Antivirusをお使いであれば、 多分このプロテクションへの新しいアプローチがどのように動作するのかを、説明された文章を読むだけではなく実際に目で確かめたいと思われるのではないかと思います。 特に軽い動作が特徴ですので、本当にちゃんと保護してくれているかどうか不安だという声も聞かれます。

サポートフォーラムの中に、動作のログを取得する方法、取得を中止する方法が説明されていますのでご紹介します。
Testing Panda Cloud Antivirus: Advanced Logging

あくまでこれはテスト用のもので、レジストリを書き換えますので、英文を読んで完全に理解できる方のみ、自己責任で行ってください。 

注意すべき点としては、
  • 予めログの保管場所にフォルダを作っておくこと (デフォルトは C:\Logs_CloudAV)
  • ログの取得を開始する
  • また終了してログを一つのファイルとして保存させるには一旦システムをリスタートする必要がある(動作中はログファイルにアクセスできません)
という点です。

オンアクセススキャンやオンデマンドスキャン、また待機時に行うバックグラウンドスキャンなど、全てのスキャン動作とその結果(何もなければ正常です)が確認できます。

なお、一つのプロセスやファイルのスキャンやクラウドへの問い合わせと結果に2行が追加されますので、特にオンデマンドスキャンでシステム全体をスキャンした場合は、すぐに何十MBを超えてしまいますので、注意してください。 形式はCSVです。

また、Panda Cloud Antivirusを、特にマルウェアのサンプルを使ってオンアクセススキャンのテストをされる場合に覚えておいていただきたい重要な点は、従来型の他のオンアクセススキャナが、Panda Cloud Antivirusでは OnAccess、OnPrefetch、OnBackground という新しい3種類のタイプのインターセプションテクニックで置き換えられているという点です。これらはそれぞれ異なる優先順位で、またファイルの種類、アクションのリスクの度合いに応じて実行されますので、従来型のオンアクセススキャンのようにその動作が即座に実行されるのを見られるとは限りません。
例えば、あるディレクトリに大量に置いてあるマルウェアのサンプル全てをそのまま別のドライブに(または別のディレクトリに)コピーしたとすると、コピー動作中に即座にシステムをブロックしてそれらのマルウェアサンプルを検出し駆除するということは起きません。
これは、こういったシナリオの場合はOnPrefetchスキャンがCPUの待機時間を使って非同期でこれらのファイルのスキャンを行うからです。何故かというと、実行ファイル(PEファイル)の場合、実行されるのと、コピーされるのとでは危険度が異なると想定されているからです。ただしコピーされたファイルはその後に実行される可能性が高いので、即時とは限りませんがスキャンは行うといったリスク評価を前提にしています)

また、ログに「Cloud Error」という記録が残る場合がありますが、これはクラウドへの問い合わせが出来なかったという意味で、オフラインの時にはこれが記録されます。


疑問点がございましたら、サポートフォーラムで是非質問・報告してみてください。
(もちろん英語で...ですが) 

2009年11月19日木曜日

Panda Cloud Antivirusに追加して欲しい新機能は?





11月11日に正規版1.0をリリースしたPanda Cloud Antivirusですが、次のメジャーリリースとなる1.1に向けて、もっとも追加して欲しい機能の投票を実施しており、その集計が見られます。

http://www.cloudantivirus.com/forum/poll.jspa?pollID=50103



上から順に、
  • 新しいバージョンがリリースされた際の自動アップグレード
  • 振る舞い分析による検出
  • 高度な設定
  • Web フィルタリング
  • Eメールフィルタリング(スパム,フィッシング等)
  • ファイアウォール
  • スケジュールスキャン
  • 疑わしいファイルの送信
  • 更にクールなインターフェース

え、日本語版ですか? 申し訳有りませんが選択肢に入っていませんでした。
何故かって? ...それはすでに予定に入っているからです。

Panda Cloud Antivirusが Magazineのベスト無料アンチウイルスのカテゴリーで Editor's Choiceに選ばれました





最初にPanda Cloud Anntivirusをマルウェア検出能力においてベストなアンチウイルスだと認めたのはPC World でした。
http://pandajapanblogs.blogspot.com/2009/09/panda-cloud-antiviruspc-worldno1.html

今回、PC Magazineが正式版に対してBest Free AV (ベスト無料アンチウイルス)カテゴリーでのEditor's Choiceに認定しました。

Best Free Antivirus

この結果に我々はみな喜んでいます。長期にわたるベータテストに参加していただき、製品の改良にご協力いただいた全ての皆様にあらためて感謝します。

レビュー全文(英語)はこちらから:
http://www.pcmag.com/article2/0,2817,2355827,00.asp

レビューをお読みになった際は、是非 "Rate this product” であなた自身のPanda Cloud Antivirusに対する評価を加えて他の読者の方と共有してください。

2009年11月13日金曜日

PandaのCEOとCTO、Cloud Antivirus 正式版1.0のリリースについて語る

米Download Squad記事より

by Lee Mathews (RSS feed) Nov 10th 2009


Panda Cloud Antivirusは、2009年にそのリリースについて非常に多く語られたものの一つです。それが伝統的なアンチウイルスモデルに対する新たなスピンを始めたことで、クラウドコンピューティングを奉じる他の多くのプログラムと同様に、多くの賞賛と批評に遭遇しています。Panda自身はCloud AVに関して強気の姿勢を貫いており、私は幸運にも同社CEO Juan Santana氏及びシニアリサーチアドバイザである Pedro Bustamante氏にお話を聞くことができました。

Santana氏とBustamante氏にとって、Pandaのベータテスト期間は大きな成功に終わりました。これを計る一方の物差しは、Cloud AVに遠隔でパワーを与えるコレクティブインテリジェンスがどれだけのものをこれまでに処理したかですが、Santana氏は、「現時点で、約25テラバイトのデータがコレクティブインテリジェンスのデータベースに蓄積されています」と述べています。

同氏によると、「そのうちの60%はマルウェアです。我々は毎日約12万の新しいファイルを受け取っており、その内6-7万が悪意を持ったものです。」 全体では、コレクティブインテリジェンスは現在までに約8千万のファイルを処理し、毎日150ギガバイトものサイズのログを生成しているとのことでした。

更に付け加えると、Cloud AV は最近実施されたテストにおいて99.4%という非常に高い検出率を達成しました。 この数字は有名なフリー製品であるAviraやAvast, AVG そしてMicrosoftの新しいSecurity Essentialsを上回るものでした。

それについてSantana氏は、「Panda Cloud Antivirusは新しいプロテクションのモデルです。それは言い換えると、アップデートボタンのない最初のアンチウイルスということです。その意味で、ベータテストは非常に重要でした。」と述べています。

「我々は、新しいモデルの正しさを確認するためにテストをしてくれる多くのアダプターを必要としており、特に従来のマーケットの外側でヘビーなテストをして欲しいと考えていました。」とBustamante氏は述べています。Pandaは正確な数を公表していませんが、インストールの総数は「何百万の単位」であり、アンチウイルス界の「ルーキー」としてのオファーのデビューとしては確かに目覚しいものだといえます。

最初にも言いましたが、Cloud AVに対する反応は賛否が入り混じったものでした。能力を持つ軽量なアンチウイルスプログラムであることは否定すべくもありません。コレクティブインテリジェンスのバックエンドによってCloud AVは急増する脅威に迅速に対応し、一方でリソースの消費量はSecurity Essentialとほぼ同程度です。

しかしながら、ユーザーは一方でプライバシーに関して大きな不安を持ちました。たとえそれがセキュリティアプリケーションによる解析の目的であったとしても、個人的なファイルが許可なくクラウドに安易に送信されることを誰も望みません。これについてBustamente氏は、「プライバシーは我々にとっても非常に重要です。例えば、WordのドキュメントやExcelのシートなどは、PC側ですべてローカルに解析されます。送信されるのは.exe, .com や.batファイル等のバイナリのみになります。」と述べています。

もう一つの共通する不安は、帯域幅の消費です。しかしながら、Bustamante氏はCloud AVに関してはこれについても問題にはならないと断言しています。「我々がベータ期間中に収集したデータによると、1台のクライアントPCが1日に使用する帯域は約140KBでした。これは例えばNortonやMcAfeeといった他のプログラムが巨大な定義ファイルを毎日ダウンロードしているのと比較すればバケツに対して1滴くらいのものです。」

Cloud AVはインターネットに接続されたコンピュータのためのものではありますが、オフラインであっても引き続き保護されています。「Panda Cloud Antivirusのローカルキャッシュは、コミュニティ全体がIn-The-Wildで流通しているのを“観測”している“移動標的”のようなものです。勿論、それは従来型のインクリメンタルな(常に追加されるが、減らされることのない)定義ファイルのアップデートとは違うものです」とBustamante氏は述べています。

このサイトをフォローしている方であれば、多分私自身が最近MSEを使っていたことは知っていると思います。しかしながら、Cloud AVの最近のバグフィックスといくつかの改良、更にWindows 7 のフルサポートを受けて、私は入れ替えを行いました。それが貢献した項目のうちの一つは、定義ファイルのダウンロードです。ある日MSEはアップデートを行っている間ひどく動きが遅くなったことがありました。勿論定義の古くなった定義ファイルベースのアンチウイルスアプリは私のプロテクションのプランからして論外です。

ひょっとしてあなたはRTMへの切替を待っていましたか?今日11月10日はCloud Antivirusの正式リリース日で、Pandaは無料アンチウイルスの世界を大きなノイズで騒がしくしようとする構えのようです。 ダウンロードはこちら http://www.cloudantivirus.jp

もしあなたが教育機関の仕事をしていて、予算削減の実現を望んでいるようでしたら、私がいい事を教えてさしあげましょう。今回の取材を終える最後に、私はSantana氏に、Cloud AVのライセンスモデルはマイクロソフトのMSEのモデル (ホームユースとSOHOユースはフリー)の例に従うのかと尋ねました。彼の答えはこうでした。「Cloud Antivirusはホームユーザーと教育機関での使用について無料です。」 Cloud AVに切り替えることで学校での大幅なコスト削減が出来るかもしれません。

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