2010年2月5日金曜日

第2回セキュリティブロガーサミットパネリスト紹介





2月4日18時(日本時間午前2時)、第2回セキュリティブロガーサミットがマドリッドのCirculo de Bellas Artesで開催されました。Panda Security主催による3時間のサミットでは、米国とスペインのセキュリティ専門家それぞれ数人によるディスカッションが行われました。

  • Kurt Weismer氏。著名なセキュリティのオピニオンリーダーで、http://anti-virus-rants.blogspot.com/ブログの筆者。

  • Brian Krebs氏。調査ジャーナリストでKrebs on Security(www.krebsonsecurity.com)の筆者。ワシントンポストのブログの一つ http://blog.washingtonpost.com/securityfix/の元ライター。

  • Marcelo Rivero氏。http://www.infospyware.comの創立者でリーダー。

  • Joseph Menn氏。Financial Times USAのジャーナリストで最近発売されたサイバー犯罪に関する本「Fatal System Error: The Hunt for the New Crime Lords Who are Bringing Down the Internet」の著者。

  • John Leyden氏。 The Registerの編集者。

  • Yago Jesus氏。セキュリティエキスパートでhttp://www.securitybydefault.com/のメンバー。

  • Alejandro Suarez氏。最も有力なインターネット業界人の一人で、Ocio
    Networks, Grupo Publispain, Inversora Foleyの代表、Yes.fmの創立者。さらにhttp://www.alejandrosuarez.esの筆者。

  • Marc Cortes氏。コンピュータマーケティング(コミュニケーション及びソーシャルメディア)のエキスパート。cava&twittsの共同創立者。http://www.interactividad.org/のリーダー。

  • Javier Sanz氏。スペインで最も人気のあるテクノロジーWebサイトの一つhttp://www.adslzone.net/の担当者。

  • Paloma Llaneza氏。Razona Legaltech (http://www.razonalegaltech.com)のマネージャー。AEDEL (http://aedel.es)の代表。
ディスカッションの詳細内容は後日アップデートします。

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